体の健康とスポーツについて。動く・ケアする・食事、3のつバランスで怪我を減らそう!

こんにちは。
パーソナルケア&トレーニングReset院長の下小城です。
よく運動しているだけで健康になると考えている方も多くおられますが、動く・ケアする・食事のバランスが揃わないとどれもうまくいかなくなり、怪我の原因になります。
今回は、体の健康とスポーツについてご紹介していきます。
健康的な運動とは?
健康的な運動とは、体重や健康面だけでなく余分な脂肪を落とし適度な筋肉をつけることで、代謝がスムーズで疲れにくい体を作ることです。
そもそも人間は動物であり、他の動物と同じように「動く仕組み」がからだの中に備わっています。
近年では、便利な世の中になるにつれ、運動する機会が激減しました。
多くの人が運動不足を感じており、運動したほうが良いということは理解をしていてもさまざまな理由(暑い、寒い、忙しいなど)により習慣化するのは難しいのが現状です。
スポーツや運動における怪我について
スポーツや運動ににおける怪我には、骨折、捻挫、靱帯損傷などが多いです。
また、スポーツでの怪我の原因は、バスケットボールは「着地したとき」、サッカーでは「転倒」、ソフトボールでは「受け損なう」、 バドミントンでは「ひねり」、柔道では「投げられたとき」、剣道では「転倒」、ラグビーでは「タックルしたとき」の発生が一番多いです。
また、場合によっては心臓発作や熱中症が起こったり、運動のしすぎにより疲労骨折や貧血などが 起こったりすることがあるので注意しましょう。
パーソナルケア&トレーニングResetの想い
急激な変化の際は特化することも大事ですが、体には大変な負担となります。
私の想いは、元気に楽しく私生活、スポーツライフを堪能してほしいということです。
皆様のライフスタイルに少しでも貢献できれば幸いです。
お困りごとは是非お気軽にご相談ください。