心も体もリフレッシュ!キャンプで寝るときに体が痛くなる原因と対策

こんにちは。
パーソナルケア&トレーニングReset院長の下小城です。
最近では、コロナの影響もあり、人込みを避けたレジャーとしてキャンプが流行っていますよね!
私もキャンプが好きでよくするのですが、その際にエアーベットで寝て、起きた次の朝は身体中がバキバキでした。
皆さんも同じような経験をされたことがあるのではないでしょうか?
本日は、キャンプで寝るときに体が痛くなる原因と対策をご紹介します!
キャンプで寝るときに体が痛くなる原因
キャンプ初心者なら、テントに寝袋があれば寝泊まりできると思っている方もいるかもしれませんが、はっきり言って幕内で寝袋だけでは、とてもじゃないけど眠れないものです。
地面は硬いうえに、真っ平らな部分はほとんどないので、傾いていたり波打っていたりして体がハマらずどうにも寝付けず、体を痛めてしまいます。
また、防寒対策ができていないと体が冷えきってしまい、硬い地面の影響で翌朝は体中がバキバキになってしまいます。
キャンプで身体を痛めないための対策

出典:ZWHYUNE
特殊なケースを除いて野外の冷えは地面からきます。テント外にいる分には平気でも、テント内で横になった途端寒くて眠れないということがあるのはそうした理由から。必然と、地面から距離をとることが効果的な防寒になります。
そこで温かく眠るのに効果絶大なのが「コット」というキャンプ用ベッドです。
また、湯たんぽを使用したり、アウターを着こまず、寝袋の中綿や羽毛の保温の役割を活用しましょう!
それでも体が痛くなった方はぜひパーソナルケア&トレーニングResetへ
キャンプやアウトドアの後は心は解放されますが、体を痛めると楽しめるものも楽しめません。
対策をしっかりやっていたけど体が痛くなったという方は、ぜひ当院へお越しください!
体も心も同時にリフレッシュしましょう。