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お一人お一人の『 症状 』『 辛さ 』『 お悩み 』改善

『 想い 』『 目標 』『 なりたい自分へ 』目標達成まで最後まで伴走をしていくことを大切に取り組んでいます。

「健康な身体を取り戻したい」という高齢者や怪我、病気を患った方、「ダイエットをしたい」「リバウンドしたくない」「痩身」「美身」などお身体に悩みをお持ちの方、「プロを目指したい」「選手として活躍したい」「怪我しない身体を作りたい」「ランニング距離を伸ばしたい!タイムを縮めたい!」という本格的なトレーニングを求めている方々。

それぞれのご希望やお悩み、お気軽にご相談ください。「本質」を最も大切にご一緒に取り組んで参ります。

整骨院院長経験やトレーナー経験から感じた事です。患者様の治療及び症状改善に保険診療という縛りが有る中での治療には限界があり、ただ通う辛い悲しい想いをされている方々を多く見て参りました。

私はテニス プロを経験し 世界を見渡したときに 一流選手の身体ケアの重要性、優秀なトレーナーの必要性、子供の成長期(ゴールデンエイジ)やその方の身体を深く理解して行うトレーニングとケアが 『 快活生活 』 と 『 未来を創る 』 事を知りました。

十人十色と言いますように100人いれば、100通り以上の症状・目的・目標がございます。またそれだけ体調や不調、日常生活でのお悩みもございます。

お一人お一人の『 症状 』『 辛さ 』『 お悩み 』『 想い 』『 目標 』とご一緒に向き合わせて頂きます。先ずはお身体の『 状態 』『 症状 』『 癖 』などヒアリングと診察させて頂きます。寝違えや腰痛・ぎっくり腰、捻挫、挫傷、打撲などの生活習慣からの痛み治療はもちろん、痛みを出さい「土台となる身体づくり」をコンセプトに施術・トレーニング・リハビリ、身体のメンテナンスに力を入れ、これまでの整骨院・整体・マッサージではまかないきれなかった本当の意味での根本治療、症状改善・目的・目標・夢 を達成するため最良プログラムを構築しサポート致します。

例えば、デスクワークの腰痛にはその方を知り、状況を知る事で施術致します。 営業マンで走り回る方の腰痛と警備員など立ち仕事の腰痛では施術も異なります。

その方を知る事が「 本当の治療から改善 」、そして「日常の充実度」を高めた毎日をお過ごし頂けるのです。

サッカースクールやテニススクール、リトルリーグや学生スポーツ全般でお伝えできる事は、選手 の性格やポジション、日常生活や性格、身長の伸び方や体重変動、筋肉の付き方や靴の選び方や 履き方、それぞれでケアの仕方は異なります。一番神経系が発達する「ゴールデンエイジ」と呼ば れる小学校高学年から中高生(成長期)は「 基本運動メソッド 」による「 基礎筋力トレーニン グ 」「 体幹 」や「 筋肉の付き方 」その後の選手生命へ影響を大きく及ぼします。

小さな事ですが、「気持ちで頑張りすぎたり」「目標設定が行えていなかったり」「感情論でご まかしたり」など多くのケースで見逃し易い毎日をケアする事で選手生命の長さや怪我を未然に 防ぐ事ができます。

私も 錦織 圭選手と同じトレーニング施設で行ってきた経験から『 本質 』にこだわった環境を提供致します。日常生活を充実してお過ごし頂けるように、あなたの『 想い 』『 願い 』を叶える 事へ貢献致します。

体幹プログラムでは怪我や筋力低下を改善させるための「リハビリ」から考案された安全・安心 で老若男女どなたでも受けて頂けます。 スポーツのパフォーマンスupはもちろん、小学生・中学生の基礎トレーニング・腰痛予防・姿勢 改善・ダイエット・シェイプアップなど様々な方々へ効果的です。

現在、体幹プログラムは世界でプロ及び一般の方、老若男女問わず当たり前に皆様受けられてい ます。最大の長所はお一人お一人へパーソナルコーディネートされる点で、多くのトップアスリー トも日常生活に取り入れています。

長友 佑都選手、池江 璃花子選手などはじめ、広島東洋カープのトレーニングでも重要なプログラ ムで 鈴木 誠也選手、菊池 涼介選手も日常パフォーマンス向上と未怪我のために取り組んでいま す。 一般的な整体・整骨院・マッサージ・フィットネスクラブ・スポーツクラブでは表面的な質問や 内容でヒアリングを終え、取り組み行います。

弊社ではご相談者の生活スタイルや習慣、食事などカウンセリング及びヒアリング、身体の状態の把握を行いリサーチを大切に行い『本質』を導きだします。 現在の身体の状態をリサーチ(調査・分析)を行い、プログラムを決めていきます。 そして、お一人お一人の目的を共有します。過去と現在を知り、未来を共有することで、無理なく 結果を出せるプログラムを構築できるのです。

パーソナル体幹プログラム

1 柔軟性

2 安定性

3 バランス

4 連動性

『痩せる⇒健康に痩せる』
『筋肉をつける⇒目標到達のために筋肉をつける』
『ケアする⇒未怪我』
= 日常充実度の向上

『本質』の結果を大事にしています。

例えば、野球をしている人が球速を上げたいという目標があったとしましょう。何も考えずに筋肉をつけた場合、本当に目標は達成できるのでしょうか?

ときには、肩の可動に筋肉が邪魔になることもあります。闇雲に筋肉量をアップさせるのではなく、どの部分にどれだけの筋肉が必要なのか見極め、適切なトレーニングを行うことが必要です。

1 柔軟性

カラダが柔らかくなれば動きもスムーズになります。効果的なストレッチを行い関節の可動域を広げ、血液循環を良くする事で筋肉のパワーを伝わりやすくします。また固まった筋肉・関節をそのままにケアされない場合はカラダの使い方は変わらず、いつもの癖のある動きや症状改善には繋がりません。筋肉・関節を柔らかくし正しいカラダのポジションをとれるカラダにします。

2 安定性

インナーマッスルに刺激を入れて脊柱から骨盤を安定させます。まっすぐな正しい姿勢をインナー マッスルを強化する事でキープ出来るようにします。結果としてカラダの軸がぶれにくくなり、ス ポーツではボディバランスの向上、日常生活では転倒予防・腰痛予防・姿勢改善・未怪我などにつ ながります。日常生活ではとても大切な点です。

3 バランス

普段使われていない筋力を呼び覚まし、安定した姿勢を維持するバランス力を習得します。 人の生活は片脚立ちの連続です。歩いたり走ったり、通勤や階段昇降など。 スポーツでは不安定な姿勢でも「走る」「投げる」などの動作を行います。 そのためには普段使えていない筋肉を使えるようにしバランスの良い状態にする必要があります。 いきなりジョギングを始めたり、登山を始めたりされて体調を崩される方がおられます。日常生 活では気づき難い事ですが、運動を始めたり、怪我や入院、リハビリ等で大切な事はバランスを 整え、筋力を回復し成長する事で無理や負担がない日常が過ごせます。

4 連動性

たくさんの筋肉を同時に連動させる事で動きが力強くスムーズになります。 人の身体は一つの筋肉だけで活動していません。 複数の筋肉が一緒に動くことで動作を成立させます。 テコの原理で間接や運動性も活用しています。

わかり易い例では、歩く際にも手と足が連動して動いて活動しています。 しかし、「日常生活運動」で連動して活動している筋肉の中でもうまく活用できていない筋肉や 間接が多くあります。 普段使えていない筋肉や間接を使えるようにし、スムーズに動く連動性を高めると「怪我し難 い」、「疲労蓄積を回避」できる身体をつくれます。

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